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世の中の仕組みは誰かの発想(パラダイム)で
形成されています。
生活の分業から仕事が生まれ、
便利さの追求から経済が生まれました。
先祖のおかげで「すばらしき世界」がここにあります。
しかし、その弊害が出ています。
環境汚染や地球温暖化など・・・
だから今、持続可能な社会を形成するために
経済的でエコロジーな発想に転換しましょう的な
ほぼ週刊マガジンです。
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■ 第2回目からの「エコパラダイム」は
くまもと温暖化対策センター理事の方々の
「素性や人間性を知ってもらうこと」と
「理事からの環境情報発信」を目的として
配信します。25回までつづく予定です。
「配信削除希望」と書いて送信下さい。
お断り :あくまでも個人的な実体験をもとに発想や
気付きについて文章を構成しています。
乱文・乱筆をどうかお許しください。
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[くまもと温暖化対策センターからのお知らせ]
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第5回目の「エコパラダイム」は橋本照夫理事をご紹介します。
橋本さんはくまもと温暖化対策センターの副理事長をされています。
以下は橋本さんのプロフィールです。
職業:環境カウンセラー及びEA21審査人
関係団体:九州環境カウンセラー熊本地区理事
熊本県環境エコロジストリーダー(エコ村伝承館)
業務:現在ISO14001事務局代行業務
自治体イニシアティブプログラム指導者
EA21コンサルタント
趣味:アマチュア無線・カメラ撮影(デジタル・アナログ)
・映画鑑賞特にアクションSFもの
くまもと温暖化対策センターにはさまざまな職業の方が未来環境に対しての「想い」を持って参加されています。だから面白い。
人は異質なものに触れるときインスパイアされます。
環境の違いや文化の違いや世代の違い。
さまざまな考え方や発想があって「このすばらしき世界」が形成されている。
なんかワクワクします。以下は橋本さんの「エコパラダイム」です。お楽しみください。
私は、熊本市で生まれ、小学校から高校及び就職も、熊本市の家電販売店でした。
子供の頃は、家の周りには田んぼや畑が有り、よく遊び場所としてみんなで遊んだことが回想されます。又、そばには井芹川があり、フナやナマズなどの小魚を、網ですくうなどの遊びをしていました。
その頃はまだ青い空や水は綺麗であり、川の中に入って遊んでいることが当たり前で、野に出来るイチゴやグミ等の木の実などもおやつなどにしていました。当時の子供のおやつは、サツマイモなどを蒸かしたものが主でした。
私の実家は、子供相手の駄菓子屋を母が営んでいましたので、お菓子は売り物であり、買う物ではありませんでした。
夏には、かき氷を手回しにより作っていましたが、冷蔵庫は電気ではなく断熱材をブリキで囲った物でした。又秋口からは、焼きから芋を壺焼きという独特な焼き方で営んでいました。
中学校に入ってからは、家の手伝いを良くさせられました、かき氷を配達したり、皿を回収に行ったりと忙しい毎日であったことを思い出します。
高校卒業後は、電気販売店にサービスマンとして5年間勤務しました、電化製品の修理や定期サービス巡回・販売など、メーカーからの指導や研修会などにも多数参加していまして、将来は家電販売店をやりたいと思っていました。
しかし、5年後には家電販売事業も下火になり始め、このまま電器店経営は難しいので、会社員になることを決意して、熊本県内の半導体製造工場に転職しました、そこで52歳まで勤務することになりました。
その勤務の間に色々な資格を取得しました。中でも、公害防止管理者及び環境ISO事務局を経験し、環境に対する意識が芽生え始め、市民活動でのエコロジストリーダー研修にも参加しました。
今までの会社員の環境とは異なり、自分が異次元の人間みたいに思え、ある
事に気付かされたのでした。
それは何でしょう???
私が会社人間であり、その世界の中でしか世間を見ていなかったために、偏った見方をしていたことです。
エコロジストリーダーになってからは、土曜日や日曜日に開催されます子供相手のイベントに、お手伝いとして参加していました。会社でのストレス発散も含め、子供との触れあいの中から学べたものは大変大きいものでした。
その頃会社内では、環境に対する勉強会を開催し、指導する立場であったため、その触れ合いが大変参考になったのです。
この触れ合いを通した活動は「エコ村伝承館」という活動組織として、熊本県環境センターの講師派遣事業の一環を担っております。私もアシスタントとして参加をしています。
そして、参加者の中から、環境省認定の「環境カウンセラー」取得に挑戦出来る事を知りました。その資格を取ると、環境教育のリーダーになれることを知り、挑戦してみました。カウンセラーは市民部門と事業者部門とがあり、私は、事業者部門を受験し取得しました。この資格を会社の環境教育にも活かすことで、色々な情報と触れ合うことになりました。
その活動を通して、カウンセラーの組織活動団体(九州環境カウンセラー協会)から参加しませんかとのお誘いを受け、参加してみる事にしました。その団体は任意の団体であり(のちにNPO法人となる)、色々な技術士や企業での経験者がおられ、意見交換は大変有意義なものでした。その中、環境省が中小事業者向けのEA21(エコアクション21)認証取得制度が本格化して、審査人の試験が始まることになりました。初回はどんな問題が出題されるかも知らずに受験し、見事に失敗です。やっと3回目に取得しましたが、会社で環境ISOの事務局をしていることが大変参考となりました。私が52才の頃、会社の業績が悪化し、希望退職又は個人事業主として会社の業務を請け負う等の制度が設立されたため、私もチャレンジしました。現在もその会社との請負契約として業務をしています。
ところで、くまもと温対センターとの係わり合いについてお話しましょう。先に書きました「エコ村伝承館」の一員として活動しているときに、今度くまもと温暖化対策センターを設立するので準備会を手伝って欲しいと、声を掛けられたのがきっかけになりました。
温対センター設立準備会からの私の考えは、設立趣意の中にも書かれていますが、自然との共生を図り、世代を超えて良好な環境を享受出来る「循環型社会」を構築していくことを目的とすることが信条です。
設立後理事としての運営活動に参加していますが、電器販売店に勤務の実績があったため、省エネ家電アドバイザー事業に参加すると共に、熊本県電機商工組合様との連携が出来ました。その連携から2年後の今年3月に、当センターと熊本電機商工組合様との間で、「省エネ家電アドバイザー養成」に関する協定書を熊本県副知事立ち会いの基に実現することができました。
その流れもあって、今年からは社会系の事業責任者としてエコライフ事業担当責任者をやっております。省エネ家電の普及啓発及びアドバイザー養成事業や太陽光発電普及啓発事業を中心に、今年から小水力利用推進事業や自治体評価制度事業など、地域社会への地球温暖化防止活動に直結した事業を担当することとなりました。
県民の皆様や会員・賛助企業様のご支援を頂きながら、地域と密着した、エコライフの推進を実施していきますので、ご支援・ご声援願い致します。
又、私の本業は環境カウンセラー(事業者部門)・EA21審査人という個人企業を営んでおり、ご相談にも応じますので、ご連絡ください。
NPO法人くまもと温暖化対策センター