世の中の仕組みは誰かの発想(パラダイム)で形成されています。
生活の分業から仕事が生まれ、便利さの追求から経済が生まれました。
先祖のおかげで「すばらしき世界」がここにあります。
しかし、その弊害が出ています。環境汚染や地球温暖化など・・・
だから今、持続可能な社会を形成するために
経済的でエコロジーな発想に転換しましょう的なほぼ週刊マガジンです。
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■ 2月からの「エコパラダイム」はくまもと温暖化対策センター理事の
「持続可能な世の中への提案」を配信しています。24回ぐらいまで続く予定です。
■それぞれの人生で、経験した事・感じた事が違うのがヒトです。
物事の捉え方や感じた事で発想が生まれ、未来を創造する力となります。
皆さんも、感じて創造して下さい。そして、どしどしご意見を下さい。お待ちしております。
■ 配信解除を希望される方はここから「配信削除希望」と書いて送信下さい。
お断り :あくまでも個人的な実体験をもとに発想や気付きについて
文章を構成してい ます。乱文・乱筆をどうかお許しください。
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「一村一品・知恵の環づくり大作戦全国大会」に出場された、金崎さんの道中記です。まずは、動画をご覧になって本文をお読みください。
楽しさが倍増します。
「ライトダウンやっちろ」の取組みがわかる動画です。
やさしい気持ちになりたい方にオススメです。
「一村一品・知恵の環づくり大作戦全国大会」道中記(簡略編)
参加者:徳丸浩二理事、村上竜之理事、シスター富田先生(八代ナザレ園園長)、
福岡大造COBYS事務局長、金﨑眞一 以上5名
2月13日
5:30 空港バスにて八代発
ナザレ園シスター富田先生と同乗、プレゼンの練習、シスター服のアイロンがけ、裏地のほつれ縫いの為、夜なべをされたとの事、申し訳なく思う。
7:20 熊本空港着
12年ぶりの飛行機である。温暖化防止のため乗らないとは言っているが、実は怖いからである。決死の覚悟で搭乗する。
9:00 会場着
受付後、開会式・プレゼンテーションに臨む。46番目との事で先の長さを感じながら他見のプレゼンを拝聴する。レベルの高さとプレゼンのうまさに感動し、時間がたつのを忘れる。
12:00 昼食
会場内レストランで食事をする。隣席の客の喫煙に対し、徳丸氏が指差呼称で注意を促すが敵もめげなかった。
セットメニューのコーヒーが来なかったので、徳丸氏が立腹した。
16:40 プレゼンテーション
沢口靖子似の美人司会者が「ライトダウンinやっちろ」を体感下さいとプレゼンを始める。場内のライトが消えなかった為、ステージの裏から徳丸氏の声で「ライト、ライトを消して」と悲痛な叫び声が聞こえた。
会場が真っ暗になり静まりかえる。音楽とともにメッセージが写しだされる。
シスター富田先生がステージにて感謝のメッセージを朗読、最後に〝未来のこどもたちのために、ライトダウンを世界に広めよう〟と締めくくる。
会場から大きな拍手がわきおこる。
シスター富田先生の夜なべの姿が目にうかび、涙があふれだす。
17:00 プレゼンテーション終了
他の参加者から「大変素晴らしい活動です。今年は熊本の受賞は間違いないです」との声を掛けられる。完璧にその気になった。
18:00 夕食
シスター富田先生に気を使いながらも居酒屋にての食事となった。
シスター服の先生と、真宗大谷派風の小生が串焼を食べる姿は、まわりの人にはどう見えたのだろう。
最初に注文したさしみの盛合せが出てこなかった為、福岡氏が立腹した。
食事後、シスター富田先生は、東京修道院へ足早に帰っていった。
20:00 2次会(受賞前祝いのつもり)
福岡氏の案内で、恵比須の24F高級ラウンジに連れて行ってもらった。
ジャズの生演奏が流れ、カップルばかりのなか、4人の野郎はひたすら下ネタ話に盛り上がる。最大の盛り上がりは村上氏の暴露話であった。帰りのタクシーの運転手も笑いころげ、運転には身が入っていなかった。
2月14日
10:00 一村一品カフェ、ギャラリー
カフェとギャラリーの2班に分かれ、各県の参加者等との交流をはかる。
その場でも、活動の内容、プレゼンの方法等でかなり評判が良いと聞かされる。
あらためてその気になって、受賞のスピーチが頭の中をかけめぐった。
気をとりなおし、「一緒にやりましょう」と活動の推進をお願いする。
13:00 結果発表
会場内で熊日の記者から「ことしの熊本は評価が高い」と聞かされ、受賞間違いないと確信する。
発表が進んでいったが、最後まで熊本の名前は出なかった、残念!
全県に優秀賞が環境副大臣から手渡されうやうやしく受け取った。副大臣の笑顔が終始変わらなかった、さすが政治家と感銘する。
大分県が特別賞を受けた。素晴らしいひまわり娘のプレゼンだった。中学生のような女の子2人で行われたが、私の後ろに座っていたひまわり娘が隣の社長に「特別賞なので夏のボーナスをたくさんちょうだい」と両腕にすがっていたのが更に印象的だった。
19:00 羽田空港発
飛行機の乗客がブッキングしていた為、翌日一番に移動して欲しい旨のアナウンスがあった。心やさしい村上氏は一時その気になったが、飼っている〝烏骨鶏〟のえさが心配で断念した。再度決死の覚悟で搭乗した。
21:00 熊本空港着
無事到着し、全日程を終了する。
※なお、詳細編については、文章にするにはあまりにも差しさわりがある為、個人的にお話します。村上理事の暴露話は本人にお聞きください。
「もうひとつ」
温暖化を防止する為には、風力、太陽光、小水力発電等、さまざまな化学的、物理的なハード面の整備と、それを積極的に推進したり、温暖化防止を自分達でやるという人間の意識改革が必要です。ハード面での整備に関しては、投資や研究開発で対応できていくと思いますが、人間の個の部分での意識改革の為の啓発運動は市民レベルで取り組むべきだと感じています。
ライトダウンはこの啓発活動です。しかしながら、漠然としたテーマである事から「ライトダウンinやっちろ」では、我々が住んでいる地球にありがとう、豊かな自然環境にありがとう、一緒に暮らしている仲間にありがとう、とすべてのものに感謝をし、その気持ちを広げる為にお互いがきずなを深め、心を一つにして、自分達の地球を守ろう、をコンセプトに掲げ、それを実行していくきっかけづくりとして15分間の消灯運動、ライトダウンを行っています。そしてその運動を八代をモデルとして世界中に広めたいとの思いで活動を展開しています。
この運動は、人から人へ伝えていく、地道な活動のうえ、ゴールが見えず、効果が実感できず、達成感が味わえず、更には永遠に続ける必要があります。その為には、たかが15分とよく言われますが、いつでも、どこでも、誰とでも、簡単に取り組める事が重要だと思っています。
我々が子供時代に描いた未来の地球の絵は、ビルが建ち、パイプの中を車や電車が通り、空には飛行機や宇宙船が飛び回り、ロボットが人間の手伝いをする様なものでした。これからの子供達には、緑豊かな山、清らかで美しい川、すみきった水の海、等たくさんの動植物が生息する、美しい自然を描けるよう育って欲しいし、そのような遺伝子を永遠とつないでいけるよう頑張りたいと思っています。
2010年3月9日 金﨑眞一*********************************************
[くまもと温暖化対策センターからのお知らせ]
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