世の中の仕組みは誰かの発想(パラダイム)で形成されています。
生活の分業から仕事が生まれ、便利さの追求から経済が生まれました。
先祖のおかげで「すばらしき世界」がここにあります。
しかし、その弊害が出ています。環境汚染や地球温暖化など・・・
だから今、持続可能な社会を形成するために
経済的でエコロジーな発想に転換しましょう的なほぼ週刊マガジンです。
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■ 2月からの「エコパラダイム」はくまもと温暖化対策センター理事の
「
持続可能な世の中への提案」を配信しています。24回ぐらいまで続く予定です。
■それぞれの人生で、経験した事・感じた事が違うのがヒトです。
物事の捉え方や感じた事で発想が生まれ、未来を創造する力となります。
皆さんも、感じて創造して下さい。そして、どしどしご意見を下さい。お待ちしております。
■ 配信解除を希望される方は
ここから「配信削除希望」と書いて送信下さい。
お断り :あくまでも個人的な実体験をもとに発想や気付きについて
文章を構成してい ます。乱文・乱筆をどうかお許しください。
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持続可能な世の中への提案
水、エネルギー、農業、生物多様性など
持続可能な世の中へ向けて様々な課題がある中、
私たちひとりひとりが、自分の生活を見直し、
何ができるか考え行動することが必要だと思います。
今、行動を開始すれば、子どもたちと地球の未来を守ることができます。
できることから始めるということはさほど難しいことではなく、
化石燃料から再生可能エネルギーへの転換という観点で言えば、
資源を枯渇させずに利用可能である
太陽光や風力を利用するなどの対策が考えられます。
特に太陽光発電については住宅、非住宅とも潜在的な導入量が大きく、
また産業の裾野が広いなど再生可能エネルギーの中でも、
今後最も導入拡大が期待されています。
2008年6月に発表された「福田ビジョン」では、太陽光発電の普及率で、
現在ドイツの後塵を拝していますが、太陽光発電世界一の座を奪還するため、
導入量を2020年までに現状の10倍、2030年には40倍に引き上げることを
目標として掲げています。
そのためには、電気事業者による世界最大級のメガソーラー発電の全国展開に加えて、
新築持家住宅の7割以上が太陽光発電を採用しなければならない計算となっています。
また経済産業省では、2008年5月にとりまとめた長期エネルギー需給見通しで、
2020年に現状の10倍、
2030年に現状の40倍の太陽光発電の導入を達成するためには、
2020年に新築持家住宅の7割以上、
2030年には新築戸建住宅の約8割が太陽光発電を採用することが必要とされています。
しかしながら、一方では太陽光発電の1kWhあたりの発電コストは46~47円となっており
他のエネルギーに比べてコストが高いことや(原子力コスト5.9円、火力コスト7.3円)、
今後の太陽光パネルの普及に向け、
技術革新と需要拡大の相乗効果によるコスト低減が課題となっています。
国内最大手のシャープは今後稼働予定の堺工場で
薄膜Si系太陽電池の大量生産を始めるため、
量産効果によりさらなる発電コストの低下が期待されており、
日本でも家庭用電源へのグリッドパリティ
(新たなエネルギー源による発電コストが既存の電力料金と同等になること)
が達成可能と見られていますが、そこからさらにどこまで低減できるかについては
今後の技術革新にも依存し、不確実性もあるとされています。
現在、太陽光発電の導入促進政策として、
経団連による経済危機の脱却に向けた緊急提言に基づき
2009年初めから補助金が復活されると共に、
2009年11月からは太陽光発電の新たな買取制度が開始され、
2009年から国内市場は再び拡大し始めています。
私どものお客様の声をご紹介させていただくと、
「家計のことだけでなく、環境問題にも興味が湧いてきたよ!」、
「子供達の将来のために投資しました。」、
「自然の恩恵を受けて電気がつくられるのですから素晴らしいことです。」、
などと多くのお客様から満足していただき、
環境貢献をする喜びのお言葉をいただいております。
太陽光発電を設置するということは、
低炭素社会づくりに向けたたったひとつの小さな取り組みかもしれませんが、
地球環境の問題に対して人々を理解、
意識の段階から実際の行動へと導くきっかけとなっています。
環境保全型のライフスタイルを広めていくことが、
持続可能な世の中へ向けての第一歩だと思います。
NPO法人くまもと温暖化対策センター
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