世の中の仕組みは誰かの発想(パラダイム)で形成されています。
生活の分業から仕事が生まれ、便利さの追求から経済が生まれました。
先祖のおかげで「すばらしき世界」がここにあります。
しかし、その弊害が出ています。環境汚染や地球温暖化など・・・
だから今、持続可能な社会を形成するために
経済的でエコロジーな発想に転換しましょう的なほぼ週刊マガジンです。
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■ 今回から約10回、「エコパラダイム」はくまもと温暖化対策センター理事長の
「セブンイレブンみどりの基金海外研修報告」を配信します。
eco先進国ドイツの現状がわかります。お楽しみに!
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お断り :あくまでも個人的な実体験をもとに発想や気付きについて
文章を構成してい ます。乱文・乱筆をどうかお許しください。
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「環境ボランテイアリーダー研修について」
環境ボランテイアリーダー研修はセブンイレブンみどりの基金が主催している。全国のセブンイレブンの店頭においてある募金箱から集まられたお金とセブンイレブン本社から加えた額が、日本の環境団体の助成や環境保護活動、そして今回私が参加した「環境ボランテイアリーダー研修」などに使われている。この研修は今回で12回目をむかえる。これまでニュージーランド・オーストラリア・ドイツなど訪問している。これまで参加したリーダーは56名。環境保護団体から私のような中間支援団体など幅広く、また年代も20台の若者から私のような中高年までさまざまである。
今回の応募は全国から79名。課題作文があり、書類審査で8名選らばれ、最終面接で5名にしぼられる。担当者によれば何回も挑戦する人もあれば、初めての挑戦で選ばれる人もあるそうである。ちなみに今回は30代の若者4名となぜか50代に私が選ばれたが、みな始めての挑戦だったらしい。
私が今回の研修で学びたいと思ったことは大きく2つあった。1.地球温暖化という世界的な問題を考えるとき、日本や地域の社会のシステムを変える必要性を感じている。そのために、何が必要であるのか。そのために団体としてどのような組織運営・人材育成・資金調達が必要であるか。2.環境意識を育てる環境教育のあり方はどうあったらよいか。そのためのシステム作り・制度作りをするために何が必要であるか。教育プログラムのあり方。運営するためのスタッフやボランテイアの育成はどうあったらよいか。
実際にこの目で見て、やはり「百聞は一見にしかず」で、体験するというのは大きい。
ドイツの地で歴史的背景を聞き「なぜドイツが環境先進国になりえたのか」よくわかったし、担当者の何気ない話の中にとても大事な言葉があった。10日間という長いようで短い研修であったが、今後自分自身が何を行うべきか、大きな方向性が決まったことは何よりうれしい。面接のはじめに「これは観光ではありません」と釘をさされたが、この研修を企画しているみどりの基金の関係者、担当者―小野氏の熱き思いを聞いて、やはりリーダー研修の意義を再認識した。
他の研修生はみな自分たちで団体を立ち上げて活動している人、これから立ち上げようとしている人、事務局として専門的に活動している人などで、日本の若者が環境というフィールドで活躍していること自体、私にはうれしかったが、今後日本を引っ張っていく人たちが研修に参加していることがすばらしいと感じたし、今後日本でもっとこういう若者たちが増えてほしいと思った。
今までの研修生はリーダー会を結成してその後も交流を続けている。年に1回の会と地区との会で更なる連携を深めているとのことである。今回の研修生も来年1月のリーダー会で今回の研修を報告しなければならないそうだ。皆さんに会えるのが楽しみである。
2009年12月14日
宮原 美智子*********************************************
宮原理事長からドイツ環境先進国の現状報告を聞いたのは
「総ぐるみ くまもと環境フェア2009」の打ち上げ飲み会の席だった。
狭い居酒屋の座敷で、10数名のメンバーは理事長の話に一同、耳をそばだて、
次から次に出てくる事例に一喜一憂しながら、深く感心した。
「それがまことならば、凄すぎる!」
「日本も負けて居られんぜよ!」
坂本龍馬に南蛮の話を聞く、海援隊のメンバーの様だったに違いない。イズミ
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