お知らせ

温暖化対策センターからのお知らせ と 地球温暖化に関連するニュースです。

“再エネ100宣言 RE Action”インタビュー動画(YouTube動画)のご紹介open

2020年10月22日 13時13分

当NPO法人の理事 エコワークス株式会社 小山 貴史 社長 へのインタビュー動画をご紹介します。

エコワークス株式会社は 「再エネ100宣言 RE Action」 の参加メンバー*です。

 

 https://saiene.jp/news/1464 ← インタビュー動画はコチラから

 

   *「再エネ100宣言 RE Action」 の参加メンバー

     使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再エネ100%利用を促進する。

     【主な活動内容】

      ・参加団体による再エネ100%宣言

      ・再エネ100%実践支援

      ・情報発信

 

 

熊本県は、 「再エネ100宣言 RE Action」のアンバサダーで、これを以前HPでご紹介しました。

 熊本県が「再エネ100宣言 RE Action」アンバサダーに!

 

その時のHPの内容を掲載します。

  再エネ100宣言 RE Actionとは、
   企業、自治体、教育機関、医療機関等の団体が使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、
   再エネ100%利用を促進する新たな枠組みです。

  アンバサダー / Ambassadorsの役割:
   中央官庁、都道府県、政令指定都市は、アンバサダーとして「再エネ100宣言 RE Action」の活動を応援できます。

  熊本県の声明文:
   熊本県は2019年12月に、2050年度までに「CO2排出実質ゼロ」をめざすことを宣言しました。
   県内の企業などの皆様に再エネ100%の動きが広がることは、(1)CO2排出実質ゼロに向けた県内の再エネ導入・省
   エネ促進、(2)再エネ化等による県内企業の価値向上等につながる効果が期待できることから、「再エネ100宣言RE
    Action」の趣旨に賛同し、都道府県としては最初にアンバサダーとして参加させていただくこととしました。
   県自らも再エネ電力優先調達等について検討しながら、企業などの皆様の再エネ100%に向けた取組を応援していき
   たいと考えています。

  再エネ100宣言 RE ActionのHP
  https://saiene.jp/

ネットde省エネ診断を受診してみませんか!?open

2020年10月20日 14時48分

新型コロナウィルス感染症の影響で、

熊本県が例年11月に実施していた「総ぐるみ くまもと環境フェア」の本年の中止が決定したため、

イベントで実施を予定していた

省エネ診断をHPで実施することにしました。

 

うちエコキッズ(http://www.uchi-eco.com/)の

うちエコチェックを利用して、省エネ診断を実施致します。

 

下記の質問票の内容に回答いただくことで、 診断結果と省エネアドバイスに加え、

 省エネに係る冊子や九州エコライフポイントなどをお送り致します。

 

例:実際の診断結果

診断結果

 

質問票の内容に回答を送付いただきますと、

 

 ・上の診断結果

 ・省エネ情報冊子等

 

に加え、本年度の環境イベントで配布を予定しておりました

 

 九州エコライフポイント200P(金券)

 

を、先着順・数量限定ではございますが、おひとり様1回限りで配布を予定しております。

九州エコライフポイントについて(九州エコライフポイントHP:https://q-ecolife.com/

 

本省エネ診断の流れ

 

①うちエコチェック質問(1-26問)を回答

 1.Googleフォーム(https://forms.gle/ctwMUDHjKHgPNYLv9)に入力して回答

 2.メールで回答(メール本文にベタ打ち)

 3.メールで回答(PDFに記入してメールで回答)

   E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

          ↓

②当センター受付後、センターからメール返信

          ↓

③センターからの返信メールに下記を回答

 診断結果に加えて

 ・省エネ冊子の配布希望の有無

 ・九州エコライフポイント配布希望の有無

   九州エコライフP配布希望の場合は、住所、氏名が必要

          ↓

④診断結果や省エネ冊子、九州エコライフPの配布・郵送

 

うちエコチェック質問(1-26問)

 

 1.下記のURLからGoogleフォームでご入力ください。

    Googleフォーム: https://forms.gle/ctwMUDHjKHgPNYLv9

 

 2.メール本文でのベタ打ち(回答用のコピー&ペースト)

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質問1.

質問2.

質問3.

質問4.

質問5.

質問6.

質問7.

質問8.

質問9.

質問10.

質問11.

質問12.

質問13.

質問14.

質問15.

質問16.

質問17.

質問18.

質問19.

質問20.

質問21.

質問22.

質問23.

質問24.

質問25.

質問26.

/////////////////////////////////////////

 

質問1.家族の人数:あなたの家は何人で住んでいますか?

①1人 ②2人 ③3人 ④4人 ⑤5人 ⑥6人以上

 

 質問2.太陽光発電:太陽光発電装置を設置していますか?設置している場合は容量をお答えください

①つけてない ②約3kW ③約4kW ④約5kW ⑤約6kW

 

質問3.電気代(春秋):1ヶ月あたりの電気代は、春や秋には、だいだいいくらかかりますか?

①1500円   ②2000円   ③3000円   ④4000円  ⑤5000円   ⑥6000円   ⑦8000円   ⑧10000円

⑨12000円 ⑩15000円 ⑪20000円 ⑫25000円 ⑬30000円 ⑭40000円 ⑮50000円

 

質問4.電気代(冬):1ヶ月あたりの電気代は、冬には、だいたいいくらかかりますか?

①1500円   ②2000円   ③3000円   ④4000円  ⑤5000円   ⑥6000円   ⑦8000円   ⑧10000円

⑨12000円 ⑩15000円 ⑪20000円 ⑫25000円 ⑬30000円 ⑭40000円 ⑮50000円

 

質問5.ガス代(春秋):1ヶ月あたりのガス代は、春や秋には、だいたいいくらかかりますか?

①0円     ②1000円   ③1500円  ④2000円   ⑤3000円   ⑥4000円  ⑦5000円 ⑧6000円

⑨8000円 ⑩10000円 ⑪12000円 ⑫15000円 ⑬20000円 ⑭30000円 ⑮40000円

 

質問6.ガス代(冬):1ヶ月あたりのガス代は、冬には、だいたいいくらかかりますか?

①0円       ②1000円   ③1500円  ④2000円   ⑤3000円   ⑥4000円   ⑦5000円     ⑧6000円

⑨8000円 ⑩10000円 ⑪12000円 ⑫15000円 ⑬20000円   ⑭30000円 ⑮40000円

 

質問7.灯油の量:灯油を冬にどれだけ使いますか?

①使わない       ②2ヶ月で1缶(18リットル) ③1ヶ月で1缶

④3週間で1缶   ⑤2週間で1缶(月2缶)         ⑥1ヶ月で3缶

⑦1週間で1缶   ⑧1週間で1.5缶                    ⑨1週間で2缶

 

質問8.ガソリンの量:車に使うガソリンや軽油は、1ヶ月あたりどれだけ使いますか?

①使わない       ②10リットル   ③15リットル   ④20リットル  ⑤30リットル

⑥50リットル   ⑦70リットル   ⑧100リットル ⑨150リットル

⑩200リットル ⑪300リットル ⑫500リットル ⑬700リットル ⑭1000リットル

 

質問9.家の建て方:家はどんな建物ですか?

①一戸建て ②集合住宅

 

質問10.部屋数:家に居室は何部屋ありますか(トイレや風呂は数えません)?

①1部屋   ②2部屋   ③3部屋   ④4部屋   ⑤5部屋   ⑥6部屋以上

 

質問11.暖房器具:暖房をするときに、何をつかっていますか?(1つ選択)

①エアコン                            ②電気ヒータや床暖房            ③電気ストーブ

④ガスファンヒータ・ストーブ ⑤石油ファンヒータ・ストーブ ⑥こたつやホットカーペット

 

質問12.暖房する部屋:暖房する部屋は、何部屋ありますか?

①部屋を暖めない ②1部屋           ③2部屋

④3部屋              ⑤4部屋以上

 

質問13.暖房時間:暖房を使う日には、1日に何時間くらい使いますか?

①使わない ②1時間 ③2時間   ④3時間   ⑤4時間

⑥6時間     ⑦8時間 ⑧12時間 ⑨16時間 ⑩24時間

 

質問14.暖房温度:暖房は何℃にしていますか?

①18℃ ②19℃ ③20℃ ④21℃ ⑤22℃

⑥23℃ ⑦24℃ ⑧25℃ ⑨26℃

 

質問15.冷房時間:冷房を使う日には、1日に何時間くらい使いますか?

①使わない ②1時間 ③2時間   ④3時間   ⑤4時間

⑥6時間     ⑦8時間 ⑧12時間 ⑨16時間 ⑩24時間

 

質問16.冷房温度:冷房は何℃にしていますか?

①24℃ ②25℃ ③26℃ ④27℃

⑤28℃ ⑥29℃ ⑦30℃

 

質問17.お湯をつくる器具:お風呂を沸かすための器具は何ですか?

①電気温水器    ②エコキュート ③ガス給湯器     ④ガス給湯器(エコジョーズ)

⑤灯油ボイラー ⑥薪ボイラー    ⑦エネファーム

 

質問18.お風呂をためる日:お風呂をためるのは、1週間で何日くらいですか?

①ためない ②週1日 ③週2日 ④週3-5日 ⑤毎日

 

質問19.シャワーの時間:家族の合計で、シャワーを何分くらい使っていますか?

①使わない ②5分   ③10分  ④15分  ⑤20分

⑥30分      ⑦40分 ⑧60分  ⑨90分  ⑩120分

 

質問20.洗濯乾燥機:洗濯ものをかわかすのに、乾燥機を使っていますか?

①使わない  ②月1-3回  ③週1-2回  ④2日に1回  ⑤毎日

 

質問21.リビングの明かり:家族が集まるリビングの明かりは、どんな種類ですか?

①LED  ②蛍光灯  ③白熱電球

 

質問22.冷蔵庫:冷蔵庫は何台ありますか?

①持っていない  ②1台  ③2台  ④3台  ⑤4台  ⑥5台以上

 

質問23.テレビの時間:テレビは全部で何時間つけていますか?(テレビゲームの時間も含めて)

①使わない ②1時間  ③2時間    ④3時間    ⑤4時間

⑥6時間     ⑦8時間  ⑧12時間  ⑨16時間  ⑩24時間

 

質問24.機器の利用年数:8年以上使っている、

もしくは買い換えや購入を検討している機器はありますか? (複数回答可)

①エアコン   ②冷蔵庫   ③車   ④給湯器・風呂   ⑤太陽光発電

 

質問25.エコライフでできる対策(複数回答可)

① 夏に浴槽にお湯をためない      ②エコドライブを心がける

③冷暖房の設定温度を控えめにする  ④シャワーの時間を短くする

⑤待機電力を減らす         ⑥こまめに消灯する

⑦テレビを1時間短縮する                 ⑧照明時間を1時間短縮する

⑨調理の炎を調整する                      ⑩家族団らんで一部屋で過ごす

⑪衣類乾燥機ではなく天日干し          ⑫便座の蓋を閉める

 

質問26. 買い替えでの対策(複数回答可)

①太陽光発電(3kW型)        ②省エネテレビに買い換える

③省エネ冷蔵庫購入          ④節水シャワーヘッドの取替

⑤車の買い替え            ⑥全居室に内窓をつける

⑦エコキュート・エネファーム     ⑧全居室をペアガラスに取り換える

⑨省エネエアコン+暖房        ⑩蛍光灯をLEDに付け替える

⑪エコジョーズの導入         ⑫冷蔵庫(2台目)を停止する

⑬白熱球をLEDに付け替える      ⑭薪・ペレットストーブの使用

⑮LEDシーリングライトに付け替える  ⑯省エネ冷蔵庫(2台目)に買い換える

⑰ヒートポンプ式の洗濯機にする    ⑱瞬間式便座に付け替える

⑲省エネ型温水洗浄便座にする     ⑳窓・サッシに内窓を付ける

 

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 3.うちエコキッズ質問票(PDF)PDF_24 ←クリック

    記入後、メールしてください。

 

うちエコチェック質問票_1 うちエコチェック質問票_2

うちエコチェック質問票_3 うちエコチェック質問票_4

 

以上です。長時間の回答ありがとうございます。

質問の回答を下記のメールに送付ください。

E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

 

地球温暖化対策のために、今できる 「賢い選択」COOL CHOICE

 

環境省が実施している

地球温暖化対策のために、今できる 「賢い選択」COOL CHOICE にご協力お願いいたします。

 

下記サイトより、本取組に賛同いただき、

クールビズやウォームビズ、エコドライブ等実施している・実施できる取組に

チェックを付けていただけますと幸いです。

ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

外部サイト

環境省「COOL CHOICE」HP COOL CHOICEに賛同登録しよう

 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/join.html

 

賢い選択 COOL CHOICE とは

2015年、すべての国が参加する形で、

2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択され、

世界共通の目標として、

世界の平均気温上昇を2℃未満にする(さらに、1.5℃に抑える努力をする)こと、

今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。

 

パリ協定を踏まえ、

我が国は、2030年度に温室効果ガスの排出を2013年度比で26%削減する目標を掲げています。

この目標達成のためには、家庭・業務部門においては約4割という大幅削減が必要であり、

政府は、脱炭素社会づくりに貢献する

製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択

など地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」を推進しています。

 

 

 

 

ネットde環境クイズに挑戦してみませんか!?open

2020年10月20日 14時48分

新型コロナウィルス感染症の影響で、

熊本県が例年11月に実施していた「総ぐるみ くまもと環境フェア」の本年の中止が決定したため、

HP上で何か出来ないかと考え、環境クイズを実施することにしました。

 

当センターで作成した

1.小学生エコノート

2.CO2排出実質ゼロ社会の実現に向けた参考書

をお読みいただけると回答できるクイズになっております。

 

クイズの実施 及び 九州エコライフP等の配布について

 

1.小学生エコノートクイズ

2.参考書クイズ

 

のどちらか一方(または両方)の

回答(回答用紙またはメール本文にベタ打ち)

下記メールにお送りいただけますと、

E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

 

回答を当センターで受け取り後、

メール返信致します。

その時に下記情報をお伝えいただきますと、

 

 ・九州エコライフポイント配布希望の有無

   (配布希望の場合、配布先の住所と氏名)

 

本年度の環境イベントで配布を予定しておりました

 

 ・九州エコライフポイント200P(金券)

 ・省エネ等の冊子

 

をおひとり様1回限り、先着順・数量限定ではございますが、お送りいたします。

 

頂いた住所・氏名・メールアドレスの情報は、

本件の発送 及び 九州エコライフポイント(金券の配布に際し氏名の記録が必要)以外には利用致しません。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

環境クイズの流れ

 

①小学生エコノートクイズ または 参考書クイズ を回答(片方もしくは両方)

 ・メールで回答(PDF、WORDまたはメール本文にベタ打ち)

   E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

          ↓

②当センター受付後、センターからメール返信

          ↓

③センターからの返信メールに下記を回答

 クイズの答えに加え

 ・省エネ冊子の配布希望の有無

 ・九州エコライフポイント配布希望の有無

   九州エコライフP配布希望の場合は、住所、氏名が必要

          ↓

④エコノートや答え、省エネ冊子、九州エコライフP等の配布・郵送

 

1.小学生エコノート de クイズ

当センターが作成した小学5年生向けに作成した「エコノート」から環境クイズを出題します。

 

小学生エコノートPDF_24 ←クリック

econote_1

 

 

 小学生エコノートdeクイズ用紙PDF_24 ←クリック(PDFデータ)

 小学生エコノートdeクイズ用紙 ←クリック(WORDデータ ダウンロード)


201009_エコノートクイズ回答用紙_1 201009_エコノートクイズ回答用紙_2 201009_エコノートクイズ回答用紙_3

201009_エコノートクイズ回答用紙_4 201009_エコノートクイズ回答用紙_5

 

 

クイズの実施ありがとうございます。

回答(用紙またはメール本文にベタ打ち)

下記メールにお送りください。

E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

 

 

2.参考書deクイズ

当センターで作成した「CO2排出実質ゼロ社会の実現に向けた参考書」から環境クイズを出題します。

 

CO2排出実質ゼロ社会の実現に向けた参考書

2050年の世界・日本・熊本「温暖化が進行した地球の物語」PDF_24 ←クリック

 

参考書表紙

 

 

参考書deクイズ用紙PDF_24 ←クリック(PDFデータ)

参考書deクイズ用紙 ←クリック(WORDデータ ダウンロード)

201009_参考書クイズ回答用紙_1 201009_参考書クイズ回答用紙_2 201009_参考書クイズ回答用紙_3

201009_参考書クイズ回答用紙_4 201009_参考書クイズ回答用紙_5 201009_参考書クイズ回答用紙_6

 

 

 

 

 

クイズの実施ありがとうございます。

回答(用紙またはメール本文にベタ打ち)

下記メールにお送りください。

E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

 

地球温暖化対策のために、今できる 「賢い選択」COOL CHOICE

 

もしよろしければ、環境省が実施している

地球温暖化対策のために、今できる 「賢い選択」COOL CHOICE にご協力・ご賛同をお願いいたします。

 

下記サイトより、本取組に賛同いただき、

クールビズやウォームビズ、エコドライブ等実施している・実施できる取組に

チェックを付けていただけますと幸いです。

ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

外部サイト

環境省「COOL CHOICE」HP COOL CHOICEに賛同登録しよう

 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/join.html

※外部サイトに移動します。

 

賢い選択 COOL CHOICE とは

2015年、すべての国が参加する形で、

2020年以降の温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が採択され、

世界共通の目標として、

世界の平均気温上昇を2℃未満にする(さらに、1.5℃に抑える努力をする)こと、

今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。

 

パリ協定を踏まえ、

我が国は、2030年度に温室効果ガスの排出を2013年度比で26%削減する目標を掲げています。

この目標達成のためには、家庭・業務部門においては約4割という大幅削減が必要であり、

政府は、脱炭素社会づくりに貢献する

製品への買換え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択

など地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOL CHOICE」を推進しています。

 

 

アンケートにご協力をお願いいたします。open

2020年10月20日 11時07分

 

日頃より、

地球温暖化防止活動推進のため当センター事業にご理解、ご協力を頂きまして、

誠にありがとうございます。

 

もしお時間がよろしければ、

下記アンケート調査にご協力をお願いいたします。

下記の3点のアンケートにご回答いただき

回答(回答用紙またはメール本文にベタ打ち)

下記メールにお送りいただけますと幸いです。

 

E-mail: kuma-ontai@fuga.ocn.ne.jp

 

お手数おかけしますが、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

省エネ家電利用意向実態アンケートPDF_24

 

自動車利用状況実態アンケートPDF_24

 

エコカー購入意向実態アンケートPDF_24

 

ご協力ありがとうございます。

 

※本アンケートは、

環境省「地域における地球温暖化防止活動PDCAサイクル推進委託業務」の一環で実施しています。

 

理事長便り(第11回)open

2020年10月20日 11時00分

         第11回 昔の生活・社会とこれから(脱炭素生活)

 

昔の生活や社会を舞台とした映画を見ると、現代の生活や社会は、安心、快適などのあらゆる点で改善されてきていることが分

かります。人間社会は間違いなく進化していることを確信するのです。もちろん今でも世界中に課題は山積していますが、進化

してきた結果の課題であり、それらを改善することへの期待が持てると思っています。

例えば、200年前の産業革命当時、炭素社会到来の頃の作品に描かれている状態と今を比べると、信じられないほどの違いに気

付きます。日本では幕末の頃でしょう。薪を燃料にしていた頃と今の違いです。

世界の人口は今も、そして今後も爆発的に増加し続けることが予想されていますが、既に人口が減少している日本でも幕末期に

は人口増加の真っただ中にあり、エネルギーや食糧、様々な資材や資源不足が心配され、国外に豊かさを求めました。この頃の

豊かさの求め方は略奪でした。今もなくなってはいませんが戦争です。世界を舞台に戦争が繰り広げられていました。

世界を舞台にした大規模な戦争を可能にしたのも化石資源で、炭素社会が人間社会をグローバル化しました。より快適な社会を

求めることは、生きるものとして至極当たり前なことです。その結果排出されてきたCO2により、大気中の濃度が上昇、気候の

危機を招き、自然災害が多発しています。

中には、「昔の生活に戻ればいい」などという人がおられますが、私たちは昔の生活に戻ることが出来るのでしょうか。昔とは

いつ頃のことでしょうか。少なくとも私は自信がありません。快適さを求めて頑張ることをやめることはできません。ではどう

したらよいのか考えた結果、「さらに進化する」に至りました。

それではどのように進化するのか、脱炭素生活です。脱炭素社会の到来によりもたらされる生活です。今はこれに期待するとと

もに、その到来の一助になることを願い、地球温暖化対策の普及啓発活動に取り組んでいます。

 

印刷はコチラから

PDF_24昔の生活・社会とこれから(脱炭素生活)(96KB)

 

 今までの 理事長便り一覧

 ・理事長より(第1回)

 ・2020年度当初所感(第2回)

 ・理事長便り(第3回)   温暖化・プラスチック・感染症問題の共通点

 ・理事長便り(第4回)   プラスチック問題を考える

 ・理事長便り(第5回;緊急)豪雨被害お見舞いと地球温暖化適応策

 ・理事長便り(第6回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けてエネルギーイノベーションへの期待

 ・理事長便り(第7回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けて

 ・理事長便り(第8回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画事務事業編)

 ・理事長便り(第9回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編) 

 ・理事長便り(第10回)   日本の地球温暖化対策について

第5回【2050年の世界・日本・熊本「温暖化が進行した地球の物語」】open

2020年10月15日 11時55分

本編は、

2050年の世界・日本・熊本で温暖化が進行した地球はどうなるのか

という想定をもとに作成した物語で、全5回を毎月HPで掲載しており、今回が最終回です。

 

第1回から第5回までは構成は次のようになっております。

 第1回.まえがき・2020年 / 用語説明 ・・・2020年6月 掲載済み

 第2回.2050年              ・・・2020年7月 掲載済み

 第3回.2050年日本            ・・・2020年8月 掲載済み

 第4回.2050年熊本            ・・・2020年9月 掲載済み

 第5回.パンドラの箱・あとがき       ・・・今回 掲載

 

- パンドラの箱・あとがき -

 

mini小説(第5回)_1


 

”第1回.まえがき・2020年” はコチラをご覧ください。

”第2回.2050年” はコチラをご覧ください。

”第3回.2050年日本” はコチラをご覧ください。

”第4回.2050年熊本” はコチラをご覧ください。

 ー 用語説明 data_pdf -

 

第1回まえがき ~ 第5回あとがき と 用語説明(物語記載順) を合わせたものを用意しました。

 印刷もコチラからできます。

  PDF_24-CO2 排出実質ゼロ社会の実現に向けた参考書-
   2050 年の世界・日本・熊本「温暖化が進行した地球の物語」
(3,062KB)

 

 

2019年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査の結果(速報値)open

2020年10月08日 14時48分

環境省では、「家庭部門のCO2排出実態統計調査」を実施しとりまとめました。

 

全国の結果:

 世帯当たりの年間CO2排出量は2.80 t-CO2であり、電気の使用によるCO2排出量がエネルギー種別で最大の

 67.1%を占めています。

1147741

 図1 世帯当たり年間エネルギー種別CO2排出量・構成比(全国)

(注)調査の対象期間は平成31年4月~令和23月の1年間である

 

 

平成31年度(令和元年度)調査結果(速報値)の経年比較例(参考)

 平成31年度(令和元年度)調査(速報値)を経年で比較すると、世帯当たり年間CO2排出量は前年度比から

 3.4%減(平成29年度比12.5%減)でした。

 家庭部門の CO2排出実態統計経年比較_2

平成31年度(令和元年度)調査(速報値)を経年で比較すると、世帯当たり年間CO2排出量は前年度比から3.4%

減(平成29年度比12.5%減)でした。

 

□WEBサイト

 詳細の確認は こちらからお願いします。

 https://www.env.go.jp/press/108469.html

 

 家庭部門のCO2排出実態統計調査 については こちらからお願いします。

 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg/kateiCO2tokei.html

 

家電買換え:テレビopen

2020年10月08日 13時12分


まだ使えるから、と古い家電を使い続けていませんか?
家電の省エネ化は毎年進んでいて、古い家電を使い続ける方がかえって「もったいない」のです。
地球にもお財布にも優しい家電に買換えて、おトクな省エネライフを始めましょう!


今回は、テレビについてです。

家電が電気を消費する割合はどうなっているか調べてみましょう。

2009年の世帯あたり電気使用量のうち、家電別の割合は、冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコン、電気便座が上位です。

     出典:資源エネルギー庁 平成21年度 民生部門エネルギー消費実態調査および機器の使用に関する補足調査より

   このように、2009年の世帯あたり電気使用量のうち、家電別の割合は、冷蔵庫、照明器具、テレビ、

   エアコン、電気便座が上位です。

 

****

 今どきの液晶テレビは、8年前と比べると 約32%*の省エネ になります。

   *2010年と2018年の32型液晶テレビの比較

   32V型液晶テレビの省エネ性能の推移

 一般に、サイズの大きいテレビや機能性や解像度が優れているテレビは、年間消費電力が大きくなります。

 画面の大きさや機能(動画表示速度、画素数、録画機能等)が同じならば、省エネ基準達成率が高いほど省エネ

 性に優れ、年間電気料金も安くなります。

 

上手な選び方とは?

 

ポイント 1: 年間消費電力量

 省エネ法に基づいて、一般家庭での1日の平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、1年間に使用する電力量

 です。一般的には、画面サイズが大きくなるほど、また、複数の機能を備えるほど年間消費電力量は大きくなり

 ます。

ポイント 2: 省エネ基準達成率

 画面の大きさや、機能(画素数、動画表示速度、録画機能等)が同じであれば、省エネ基準達成率が高いほど省

 エネ性に優れています。

ポイント 3: 待機時消費電力

 最近のテレビは待機時(リモコンでオフにした状態)の消費電力も大きく削減されています。
 待機時消費電力0.1W以下の機種も増えています。

 ポイント 4: 省電力機能

  明るさセンサー、オフタイマー、無操作自動オフ、無信号自動オフなどの省電力機能を搭載した機種も多くあり

 ます。

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 最新のテレビは、高画質で省スペース

 フレーム(枠)が細いので、ひと回り大きい画面のテレビを同じスペースに置けます。画素数が多い4Kなら、こ

 れまでの視聴位置でも映像の粗さが気になりません。

   ※画面サイズが大きいと見やすく迫力がありますが、部屋の広さや視聴のしかたに合わせて選びましょう。

   ※最適視聴距離には個人差があり、映像の内容、周囲の環境などによっても異なります。

最新のテレビは、高画質で省スペース

 

 

 

 

 

 

Cool Choice,しんきゅうさん のHPを参照しました。

 

CO2ゼロ アイデアコンテスト に応募しましょう!!open

2020年10月06日 14時41分

熊本県より 『くまもとCO2ゼロ びっくりアイデアコンテスト』 の開催の連絡がありました。

 

蒲島郁夫知事が、令和元年(2019年)12月4日に「2050年熊本県内CO2排出実質ゼロ」を県議会で宣言されまし

た。これに合わせて CO2ゼロに向けたアイデアを募集する「くまもとCO2ゼロびっくアイデアコンテスト」

開催されます。

 

 コンテスト

  募集期間:令和2年(2020年)10月17日(土曜日)~11月30日(月曜日)

 オンラインイベント「厚切りジェイソンとびっくりアイデア考えてみる!」

  日  時:令和2年(2020年)10月17日(土曜日)14時~15時

 

詳しくは、

 特設サイト
  https://kumamoto-co2zero.com/
 熊本県HP 
  https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_36512.html
より

 co2zero_poster-2

 

YouTube《エコワークスチャンネル》のご紹介open

2020年10月06日 13時11分

エコワークス株式会社から『先生に聞く!住まいの未来シリーズ』がYouTubeで配信中されています。

 

これは 当NPO法人の理事であります エコワークス株式会社 小山 貴史 社長が、

 住宅に関わる国の有識者や先生方へ 客観的な視点でインタビューし、
 住まいの未来には 何が求められていくのか、分かりやすく解説したものです。


【配信中の動画】
 ◆慶應義塾大学 伊香賀俊治先生に聞く!住まいの未来『住まいの温熱環境』編
  URL:https://youtu.be/R3VGedgFmCc
 ◆東京大学 前真之先生に聞く!住まいの未来『新著:エコハウスのウソ2 』編
  URL:https://youtu.be/36z0COFtibo
 ◆国立環境研究所 江守正多先生に聞く!住まいの未来『気候危機と住まいづくり』編
  URL:https://youtu.be/-2d9hlq4WAw

【今後の予定(編集順)】
 ◆京都大学 五十田博 先生
 ◆早稲田大学 田辺新一 先生
 ◆九州大学 清水邦義 先生
 ◆芝浦工業大学 秋元孝之 先生
 ◆法政大学 川久保俊 先生
 ◆東北大学 吉野博 先生
 ◆東京大学 松村秀一 先生

 


					

理事長便り(第10回)open

2020年10月06日 11時24分

         第10回 日本の地球温暖化対策について

 

言うまでもありませんが、地球温暖化の進行は、世界で取り組まなければならない問題であり、解決に向けパリ協

定が締結されました。しかし、グレタツゥンベリさんの国連でのスピーチの様に、日本を含む多くの国々は、建前

と本音が違うのではと思えることがあります。

地球温暖化対策は、その国の産業事情やエネルギー政策などが大きく関係しますので、今までのあり方を大きく、

急激に変えるような合意が困難であることは分かります。しかし、化石資源利用によりCO2濃度が高くなることに

起因する気候危機は、九州の2020年7月豪雨災害の様なことが毎年の様に生じ、私たちの命や生活、社会資本や個

人資産を脅かします。今後もこの傾向は続くばかりか、さらにひどくなると思われ、個人や国家の財政に深刻な影

響を及ぼすに至ることでしょう。そして、このような状況は、次の世代に引き継がれますので、私たち大人世代

は、将来世代に大きな責任を負っているという認識が求められます。

近年の雨の降り方を見ると、今までのようなダムや河川整備等による治水対策には限界があります。時間はかかり

ますが、これ以上の悪化を防ぐため抜本的対策である地球温暖化対策に真剣に取り組む必要性があるのです。

一方で化石資源に代わる再生可能なエネルギー活用は、FIT制度により飛躍的に進展しました。しかし、まだまだ

十分とは言えない状況であり、さらなる普及が望まれますので、エネルギーイノベーションを起こす意気込みで、

政策を展開する必要があります。

原子力発電は、福島原発の被災で社会コストが膨大であることを知りました。石炭火力発電もCO2と気候危機との

因果関係を考えると、社会的コストは小さくありません。そうなると当然のことですが、再生可能エネルギーへの

期待が一段と大きくなります。

このような状況からか、小泉環境大臣が、経団連と定期的な会合を提案し、経済産業省も合意したことが7月に報

道されました。進むべき方向性は明らかなのですが、具体的な施策について協議結果に期待するものです。そし

て、エネルギー政策の大転換を図るに至った段階で、日本の温暖化対策が本格的にスタートし、新たな産業技術の

進展、経済の発展につながります。

 

印刷はコチラから

PDF_24日本の地球温暖化対策について(118KB)

 

 今までの 理事長便り一覧

 ・理事長より(第1回)

 ・2020年度当初所感(第2回)

 ・理事長便り(第3回)   温暖化・プラスチック・感染症問題の共通点

 ・理事長便り(第4回)   プラスチック問題を考える

 ・理事長便り(第5回;緊急)豪雨被害お見舞いと地球温暖化適応策

 ・理事長便り(第6回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けてエネルギーイノベーションへの期待

 ・理事長便り(第7回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けて

 ・理事長便り(第8回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画事務事業編)

 ・理事長便り(第9回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編) 

家電買換え:冷蔵庫open

2020年09月29日 14時10分


まだ使えるから、と古い家電を使い続けていませんか?
家電の省エネ化は毎年進んでいて、古い家電を使い続ける方がかえって「もったいない」のです。
地球にもお財布にも優しい家電に買換えて、おトクな省エネライフを始めましょう!


今回は、冷蔵庫についてです。

 

まず、家電が電気を消費する割合はどうなっているか調べてみましょう。

2009年の世帯あたり電気使用量のうち、家電別の割合は、冷蔵庫、照明器具、テレビ、エアコン、電気便座が上位です。

     出典:資源エネルギー庁 平成21年度 民生部門エネルギー消費実態調査および機器の使用に関する補足調査より

   このように、2009年の世帯あたり電気使用量のうち、家電別の割合は、冷蔵庫、照明器具、テレビ、

   エアコン、電気便座が上位です。


次に、最新の省エネ性の優れた製品を使用すると、どのようになるでしょうか。

   省エネ性能の推移(401~450Lの例)

 

 

このように消費電力量が大幅に削減されいます。

電気代はどうでしょうか?

   冷蔵庫

   ※定格内容積401~450Lの10年前の冷蔵庫と最新冷蔵庫の比較
   ※「2019年度版スマートライフおすすめBOOK」に記載された年間消費電力量(kWh)の中間値に、27円/kWh(平成26年4月公益社団法人 

 全国家庭電気製品公正取引協議会による新電力料金目安単価)(税込)を乗じて算出

 

1年間あたりの電気代はこんなにもおトクに!!

 

 

Cool Choice,しんきゅうさん のHPを参照しました。

 

「熊本シェイクアウト訓練」にご参加くださいopen

2020年09月24日 13時15分

「熊本シェイクアウト訓練」とは、例年11月5日の「津波防災の日」に合わせて実施しているものです。

今回は、近年多発する大雨や台風などによる災害を踏まえ、持ち出し品や避難経路の確認など家庭や職場などででき

る取組みを「プラスワン」の訓練として、併せて実施します。

 

1 実施日時

  令和2年(2020年)11月5日(木)午前10時00分(1分程度)

2 訓練の内容・参加方法

  などの詳細は、

  https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_20915.html

  をご覧ください。

 

  『熊本シェイクアウト訓練』の  チラシ(両面)(PDF:769.2キロバイト) 別ウインドウで開きます

 

問い合わせ先は、

 知事公室 危機管理防災課 です。

 

 

第4回【2050年の世界・日本・熊本「温暖化が進行した地球の物語」】open

2020年09月24日 11時31分

本編は、

2050年の世界・日本・熊本で温暖化が進行した地球はどうなるのか

という想定をもとに作成した物語です。

全5回の掲載を予定しており、毎月1回HPにて更新する予定です。

 

第1回から第5回までは構成は次のように予定しております。

 第1回.まえがき・2020年 / 用語説明 ・・・2020年6月 掲載済み

 第2回.2050年              ・・・2020年7月 掲載済み

 第3回.2050年日本            ・・・2020年8月 掲載済み

 第4回.2050年熊本            ・・・今回 掲載

 第5回.パンドラの箱・あとがき

 

今回(第4回)は、2050年の熊本を描いています。

- 2050年 熊本 -

mini小説(第4回)_1

mini小説(第4回)_2

 

 

”第1回.まえがき・2020年” はコチラをご覧ください。

”第2回.2050年” はコチラをご覧ください。

”第3回.2050年 日本” はコチラをご覧ください。

 

 ー 用語説明 data_pdf -

 

次回は【第5回.パンドラの箱・あとがき】を掲載いたします。

どうぞご期待ください。

 

 

理事長便り(第9回)open

2020年09月17日 14時49分

     第9回 市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編)

 

 日本の地球温暖化対策は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」によって推進されていますが、前回は全ての地方自治体など

に義務としている地方公共団体実行計画事務事業編について述べました。今回は、都道府県、政令指定都市、中核市において義

務としており、その他の市町村には努力義務としている実行計画区域施策編について述べます。

区域施策は、地域のリーダーであり、市町村の行政をつかさどる役所が、市民に向けて、地球温暖化対策を呼び掛けるための計

画です。策定されている市町村に住まう市民や所在する事業所では、この計画に示されたことを実施いただきたいものです。

しかし、周知が困難で、なかなか浸透しないのが現実です。実際、この計画のことをご存じない方も多いのではないでしょう

か。

また、この計画では、対象区域(区域内全ての事業所や家庭)のCO2排出量を計算し、それを基に削減目標を設定し、目標達成

に向けて取り組み、結果を把握、公表して、必要な対策を講ずるように定められています。しかし、市町村単位で区域の削減目

標を設定することは、必要なことなのでしょうか。

国は国内全体のCO2排出量を計算します。都道府県も同様の計算をしますが、結果の整合性はありません。

これとは別に市町村が、区域内の電気使用量や化石燃料使用量などから積上げ計算して排出量を求めることの意味は大きいとは

言えません。国や県が算出した結果を基にした按分計算とは異なる計算結果が出るだけで、そこに費やす労力や時間は、相当な

ものになるからです。日々の業務に追われている市町村職員に、そのような余裕があるとは思えません。

目標設定のあり方は、施策ごとに期待するCO2削減量を算出し、実施した施策により削減結果を把握することや、それに費やし

た予算との関係から費用効率を判断するなどについては、大変に意味があることですが、市町村全体のCO2排出量の算出は、国

が策定マニュアルで示している「実績値が無くても可能な手法」である按分法で十分であり、市町村全体の排出削減量の目標設

定は、企業誘致などの地域振興政策や企業活動、人口や世帯数の動向にもよりますので、県単位の設定で十分と考える次第で

す。

 

印刷はコチラから

PDF_24市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編) (104 KB)

 

 今までの 理事長便り一覧

 ・理事長より(第1回)

 ・2020年度当初所感(第2回)

 ・理事長便り(第3回)   温暖化・プラスチック・感染症問題の共通点

 ・理事長便り(第4回)   プラスチック問題を考える

 ・理事長便り(第5回;緊急)豪雨被害お見舞いと地球温暖化適応策

 ・理事長便り(第6回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けてエネルギーイノベーションへの期待

 ・理事長便り(第7回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けて

 ・理事長便り(第8回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画事務事業編)

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