お知らせ

温暖化対策センターからのお知らせ と 地球温暖化に関連する情報をお伝えします。

「うちエコ診断WEBサービス」がリリースされましたopen

2021年06月01日 13時43分

スマホや自宅のパソコンから、いつでも利用できる「うちエコ診断WEBサービス」(正式版)がリリースされました。

最短5分で簡単に診断ができます!

環境省の ”Coolchoice”編集部よりお知らせ
 http://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/topics/20210511-01.html

うちエコ診断WEBサービス(正式版)のアクセスはこちら
 https://webapp.uchieco-shindan.jp/

カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略open

2021年05月27日 13時15分

2020年10月、日本政府が発表した「2050年カーボンニュートラル宣言」では、2050年までに脱炭素社会を実現し、

温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目標としています。

 

産業界での政策「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」について、その内容を解説しています。

内容はコチラ

 ⇒ https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/green_growth_strategy.html

 

 

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                                                          グリーン成長戦略「実行計画」の14分野

 

この記事は、資源エネルギー庁のWeb中 ”スペシャルコンテンツ” を抜粋しています。

令和3年度「SDGs未来都市」の選定open

2021年05月25日 14時49分

内閣府地方創生推進室は、2021年度のSDGs未来都市の選定について公表しました。

全国から「SDGs未来都市」31都市が選定されました。 https://www.chisou.go.jp/tiiki/kankyo/teian/2021sdgs_pdf/03_miraitosiitiran.pdf

 

熊本県では、菊池市山都町が選ばれています。

 

菊池市

  合言葉は3つの“つ” !「つどう・つながる・つづける」 ~自然を生かし、人をつなぎ、自立発展し続けるまち菊

  池~

 菊池市の資料

 【報道資料】(PDF 約174KB)

 

山都町

  有機農業で持続可能なまちづくり

 山都町の資料 (PDF 約165KB)

 

令和3年度 気候変動アクション環境大臣表彰の応募open

2021年05月20日 11時04分

令和3年度 気候変動アクション環境大臣表彰 の実施が決定しました。

 公募開始時期は、5月下旬~6月上旬を予定です。

応募の検討をお願いいたします。

 

最新情報・詳細は、本表彰の公式HPにて随時発信していきます。

<関連URL>

 公式HP

 (現在は 令和2年度 気候変動アクション環境大臣表彰 のお知らせ(動画、パンフレットなど)を掲載しています。)

  http://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/index.html

 ※過去の受賞者などもご覧いただけます。

 

理事長便り(第19回)open

2021年05月13日 13時06分

            「気候正義(climate justice)」という言葉

 

最近、気候正義(climate justice)という言葉を耳にすることがあります。 日本ではまだ聞き慣れない言葉です

が、気候危機と言われる現代において、世界では、とりわけ欧米諸国では一般的に使われているようです。

主として日本を含む先進国が、石油や石炭などの化石燃料を大量消費してきたことにより、地球が温暖化し、気候

の危機を招いています。しかし、このことが原因で多発するようになった自然災害でより大きな被害を受けるの

は、化石燃料をこれまであまり使ってこなかった途上国の人たちと将来世代です。

異常気象により自然災害が多発すると、農業や漁業など天候や自然に頼った生活を営む人は、より深刻な影響を受

けてしまいます。途上国の人もその影響が大きくなります。命や生活の手段を失う機会が多いのです。先進国と比

較して、気候変動に適応する能力や資金、技術などが少ないからです。

こうした不公平さを正すことが求められ、このことを「気候正義」と呼ぶようです。

しかし「正義」は時として変化します。客観的な正義のみならず主観的正義もありますので、人によって異なるこ

ともあります。法律に反する正義さえありますので、ここで正義と訳して紹介すると、日本人にはなじまない気が

します。それでは私たちはどのように訳すと理解しやすくなるでしょうか。

「正義」をネットで調べたところ、公正、公平、公明正大、正当、妥当などとありました。

文化的な生活をおくっている一人一人が、多かれ少なかれ異常気象による災害に対して責任があることを認識し、

公平な負担を担うことでしょうか。

そこで「文化的生活」を検索してみると、「人間的生活」「人間らしい生活」などとあり、「人間としての常識や

節度を守った生活」との解説がありました。「気候正義」は、「気候危機の時代において、人間としての常識や節

度をまもることを意識して生活する責任がある」と解釈できる様です。言い換えると「環境倫理」でしょうか。

駄や過度な贅沢を慎むということになります。

「正義」や「倫理」の言葉は、何か違和感を覚える方もおられると思います。しかし、人口1億2000万人が暮ら

し、GDP(国内総生産)が世界3位の先進国である日本。地球環境に与えている負荷は決して小さくありません。

これからますます、気候正義、環境倫理という意識をもって生活し、行動する必要が高まることでしょう。

 

印刷はコチラから

PDF_24「気候正義(climate justice)」という言葉(528KB)

 

 今までの 理事長便り一覧

 ・理事長より(第1回)

 ・2020年度当初所感(第2回)

 ・理事長便り(第3回)   温暖化・プラスチック・感染症問題の共通点

 ・理事長便り(第4回)   プラスチック問題を考える

 ・理事長便り(第5回;緊急)豪雨被害お見舞いと地球温暖化適応策

 ・理事長便り(第6回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けてエネルギーイノベーションへの期待

 ・理事長便り(第7回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けて

 ・理事長便り(第8回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画事務事業編)

 ・理事長便り(第9回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編) 

 ・理事長便り(第10回)   日本の地球温暖化対策について

 ・理事長便り(第11回)   昔の生活・社会とこれから(脱炭素生活)

 ・理事長便り(第12回)   脱炭素社会構築に向けて

 ・理事長便り(第13回)   地球温暖化による気候危機と災害への備え

 ・理事長便り(第14回)   令和2年度環境白書「気候変動時代における私たちの役割」のご紹介

 ・理事長便り(第15回)   SDGs、ESDについて(Ⅰ)

 ・理事長便り(第16回)   SDGs、ESDについて(Ⅱ)

 ・理事長便り(第17回)   人新世と言われる時代 SDGsに覚える自分自身の空虚感を埋める作業

 ・理事長便り(第18回)   「風が吹くと桶屋が儲かる」について

全国小水力発電大会inとやま 開催open

2021年05月06日 13時02分

 去年 新型コロナウイルスの影響で延期されました 全国小水力発電大会inとやま が今年は開催されます。

 

第6回 全国小水力発電大会inとやま  2021年 開催案内

 日程:2021年10月28日 〜29日:下記会場で開催、30日:エクスカーション

 場所:富山国際会議場  https://www.ticc.co.jp/
   (〒930-0084 富山市大手町1番2号 電話番号 076-424-5931 )

 地図: こちらでご確認ください。(富山国際会議場HPのアクセスページへのリンクです。)

 主催:全国小水力発電大会実行委員会・全国小水力利用推進協議会

 

詳しくは、http://j-water.org/taikai/ をご覧ください。

 

クールビズの季節がやってきます!open

2021年04月27日 13時33分

環境省では、これまでのように全国一律の実施期間の設定を行うことはせず、個々の事情に応じた、多様で柔軟な働き方にも資す

省エネ・省CO2対策として「クールビズ」を呼び掛けていきます。とのこと。

 

クールビズ 知っておいて頂きたいポイント

○ クールビズは気温に合わせた柔軟なライフスタイル

 クールビズでは、「適正な室温」の目安を28℃としていますが、無理のない範囲で、冷やしすぎない室温管理の取組をお願いし

 ます。大切なのは、無理せず、過度な冷房に頼らないことです。

 

○ 健康につながるクールビズ

 外気温と室温との差が大きいと、体の自律神経やホルモンバランスを崩しやすくなったり、冷えに慣れて汗をかかないでいる

 と、汗腺が退化して、体温調整機能が働かなくなってしまうなど、健康への影響を指摘する専門家もいます。暑くなってきてい

 るからこそ、体にやさしい、地球にやさしいクールビズを実践する意義が高まっています。

 

○ お財布にも優しいクールビズ

 クールビズは、軽装などの取組を実践することにより、快適に夏を過ごしつつ「冷房の適切な使用」を実践し、冷やし過ぎない

 ことを目的としています。

 

○ 脱炭素型のライフスタイルにつながるクールビズ

 クールビズは、冷房時の室温の適正な管理等により、着実に省エネ・省CO2につながる取組と言えます。多くの方が比較的気

 軽にできるクールビズをきっかけに、自分のライフスタイルを見つめ直し、脱炭素型に転換するべく具体的な行動に移してし

 ていただくことが重要です。

 

クールビズ 環境省による情報発信

○ クールビズサイト

  https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/coolbiz/

 

ゴールデンウィークのお休みについてopen

2021年04月27日 11時21分

~ゴールデンウィークのお休みについて~

 

いつも くまもと温暖化対策センター の活動にご理解ご協力、ならびにご支援を賜りまして、

誠にありがとうございます。

当センターのゴールデンウィークの休業について下記の通りお知らせいたします。

 

 ≪ゴールデンウィークの休業期間≫
  令和3年4月29日(木) ~ 令和3年5月5日(水)

 

令和3年5月6日(木)9時30分から事務所は通常通り空いております。

休業中も、メール・FAXでのお問い合わせ等は受け付けておりますが、

5月6日(木)以降の対応になりますことをご了承ください。

休業中はご不便・ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年度エネルギー需給実績open

2021年04月22日 13時44分

資源エネルギー庁のWebに、令和元年度(2019年度)エネルギー需給実績(確報)が掲載されています。

掲載場所:統合エネルギー統計 https://www.enecho.meti.go.jp/statistics/total_energy/

 

その結果の概要は、以下の通りです。

需要動向

 ○最終エネルギー消費は前年度比2.1%減。うち石油は同2.5%減、石炭は同2.1%減、電力は同 1.9%減、都市ガスは同0.2%減

 ○家庭部門は、冷夏・暖冬の影響などから前年度比減少。企業・事業所他部門は、鉄鋼業、化 学工業、機械製造業をはじめ多く

  の製造業で生産活動が低下した影響などから減少。

供給動向

 ○一次エネルギー国内供給は前年度比3.0%減、うち化石燃料は同3.8%減で6年連続減少。非化 石エネルギーは同1.3%増で7年

  連続増加。

 

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「くまもと環境出前講座」募集(熊本県)open

2021年04月20日 11時20分

熊本県環境立県推進課では、

令和3年度(2021年度)「くまもと環境出前講座」の募集を開始しました。

 

 募集期限:令和3年(2021年)5月7日(金曜日)
 募集対象:熊本県内の小学校・中学校・義務教育学校

 

詳しくは、https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/49/92872.html をご覧ください。

 

 

2019年度(令和元年度)の温室効果ガス排出量(確報値)についてopen

2021年04月15日 13時09分

環境省国立環境研究所は、今般、2019年度の我が国の温室効果ガス排出量(確報値)をとりまとめました。2019

年度の温室効果ガスの総排出量は12億1,200万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比2.9%減(2013年度比

14.0%減、2005年度比12.3%減)でした。前年度からの減少要因としては、エネルギー消費量の減少(製造業にお

ける生産量減少等)や、電力の低炭素化(再生可能エネルギーの導入拡大)に伴う電力由来のCO2排出量の減少等が

挙げられます。とのこと。

 

 温室効果ガス排出量(2019年度確報値)

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各部門ごとの排出量

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データは何れも 環境省国立環境研究所

環境省の ”脱炭素ポータル”open

2021年04月08日 14時47分

環境省のWebに ”脱炭素ポータル” ができました。

 

これは、環境省によると、

  「カーボンニュートラル」「脱炭素社会」といった、さまざまな情報にアクセスできる、入り口となるサイトと

  して、「脱炭素ポータル」を開設しました。

  カーボンニュートラル実現に向けた取組や、脱炭素の関連サイト情報、新着情報、トピックスなどを、本サイト

  で発信していきます。

ということです。

 

環境省の ”脱炭素ポータル

  https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/

エコふぁみ とは?open

2021年04月08日 13時29分

エコふぁみ とは? 九州エコファミリー応援アプリ(スマートフォンアプリ) のことです。

 

省エネ、省資源など地球環境にやさしい活動に取り組む県民(エコファミリー)の皆様を支援する九州7県公式の環境アプリです。

この活動でポイントを貯めてみませんか。ポイントが貯まると抽選に参加でき、素敵なプレゼントが当たります。

 

スマホアプリは、コチラから

  エコふぁみ on the App Store – App Store – Apple

  エコふぁみ – Google Play のアプリ

 

熊本県による紹介Webは、コチラから

  九州エコファミリー応援アプリの配信を開始しました。【熊本県】

 

エコふぁみ の機能やポイントのため方は、コチラから

  九州エコファミリー応援アプリ(エコふぁみ)

 

 エコふぁみ のチラシ

九州エコファミリー応援アプリチラシ_1

 

九州エコファミリー応援アプリチラシ_2

 

理事長便り(第18回)open

2021年04月06日 13時27分

              第18回 「風が吹くと桶屋が儲かる」について

 

SDGsの説明に用いられることがある「風が吹くと桶屋が儲かる」その訳は、

 ・風が吹いて砂ぼこりが立つ

 ・砂ぼこりが目に入り、目の病にかかる人や目が見えなくなる人が増える

 ・江戸時代、目が見えない人は三味線を弾く職業が多かったので三味線が売れる

 ・三味線の材料の猫の皮が必要になり、猫が捕獲される

 ・猫が捕獲され減るとねずみが増える

 ・ねずみが増えるとかじられる桶が増える

 ・桶の修繕や買い換え需要が増して桶屋が儲かる

だそうです。つまり、世の中の事象にはつながりがあるので、何事も自分ごととして考え、行動することが求めら

れるということです。

 

前回の便りで紹介した斎藤幸平氏著書『人新世の「資本論」』に概ね次のような記述があり、SDGsを説明する際

の「風が吹けば・・・」を思い出しました。

『多くの飢餓で苦しむ貧困層が、人間が生きるために必要とする食料収穫物の生産をする。それを事業主(資本

家)が先進国輸出する。先進国の食卓を彩るための高価な輸出品が優先して生産される。農民が生きていくため

必要な低廉な食料は生産されない

種子や肥料、農薬をめぐる権利や情報が独占されており、農家の負担は大きい。商品としての経済価値のために生

され、使用価値がないがしろにされる資本主義の矛盾が、過酷な形で表れている。

(南アフリカの例として)気候変動による水不足が繰り返し起きており、干ばつのリスクが飛躍的に高まり、食料

価値の高騰は人々の暮らしを直撃するだろう。』です。

 

アンダーラインをした箇所や全体の文意をSDGsの17の目標に単純に該当させると。

 ①貧困 ②飢餓 ⑥水・衛生 ⑧働きがい・経済成長 ⑨産業と技術革新 ⑩不平等 ⑪住み続けられるまち

 ⑫生産・消費責任 ⑬気候変動 ⑮陸上資源 ⑯平和と構成 ⑰パートナーシップ

の12項目の問題があります。

資本主義社会のあり方を変える必要があるように思えてきました。

 

印刷はコチラから

PDF_24「風が吹くと桶屋が儲かる」について(577KB)

 

 今までの 理事長便り一覧

 ・理事長より(第1回)

 ・2020年度当初所感(第2回)

 ・理事長便り(第3回)   温暖化・プラスチック・感染症問題の共通点

 ・理事長便り(第4回)   プラスチック問題を考える

 ・理事長便り(第5回;緊急)豪雨被害お見舞いと地球温暖化適応策

 ・理事長便り(第6回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けてエネルギーイノベーションへの期待

 ・理事長便り(第7回)   CO2排出実質ゼロ(脱炭素)社会実現に向けて

 ・理事長便り(第8回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画事務事業編)

 ・理事長便り(第9回)   市町村の地球温暖化対策事情(地球温暖化対策実行計画区域施策編) 

 ・理事長便り(第10回)   日本の地球温暖化対策について

 ・理事長便り(第11回)   昔の生活・社会とこれから(脱炭素生活)

 ・理事長便り(第12回)   脱炭素社会構築に向けて

 ・理事長便り(第13回)   地球温暖化による気候危機と災害への備え

 ・理事長便り(第14回)   令和2年度環境白書「気候変動時代における私たちの役割」のご紹介

 ・理事長便り(第15回)   SDGs、ESDについて(Ⅰ)

 ・理事長便り(第16回)   SDGs、ESDについて(Ⅱ)

 ・理事長便り(第17回)   人新世と言われる時代 SDGsに覚える自分自身の空虚感を埋める作業

日本付近の二酸化炭素濃度、増加は止まらず【気象庁】open

2021年03月30日 13時30分

気象庁によると、2020年も陸上、洋上及び上空の観測全てにおいて観測史上最高を更新した。ということです。

 

今般、2020年(1月~12月)の二酸化炭素の観測結果を取りまとめたところ、地上観測地点、観測船による

北西太平洋域の洋上、航空機による日本の南東上空の濃度はいずれも観測史上最高を更新しました。

 

国内3地点の大気中二酸化炭素濃度の年平均値の図

 

詳しくは 気象庁のWebをご覧ください。

 https://www.jma.go.jp/jma/press/2103/29a/2021co2.html