お知らせ

温暖化対策センターからのお知らせ と 地球温暖化に関連するニュースです。

2018年度(平成30年度)の温室効果ガス排出量(確報値)open

2020年04月16日 10時31分

 環境省と国立環境研究所は、今般、2018年度の我が国の温室効果ガス排出量(確報値(注1))をとりまとめました。

2018年度の温室効果ガスの総排出量(注2)は12億4,000万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比3.9%減

(2013年度比12.0%減、2005年度比10.2%減)でした。前年度からの減少要因としては、電力の低炭素化に伴う

電力由来のCO2排出量の減少や、エネルギー消費量の減少(省エネ、暖冬等)により、エネルギー起源のCO2排出量

が減少したこと等が挙げられます。

 

注1

  「確報値」とは、我が国の温室効果ガスの排出・吸収目録として気候変動に関する国際連合枠組条約事務局に正

  式に提出する値という意味である。

注2

  今回とりまとめた排出量は、2018年度速報値(2019年11月29日公表)の算定以降に利用可能となった各種統計

  等の年報値に基づき排出量の再計算を行ったこと、算定方法について更に見直しを行ったことにより、2018年度

  速報値との間で差異が生じています。

 

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□WEBサイト

 詳細の確認はこちらからお願いします。

  http://www.env.go.jp/press/107914.html

 

2020年度 当NPO法人理事長の当初所感open

2020年04月02日 11時52分

2020年度当初所感

 

新年度を迎え、皆さまにおかれましてはお忙しいことと拝察します。

 

まったくもって個人的な感想で恐縮ですが、年号が令和になってから現在まで、様々な社会不安が続いているような気がしてなりません。

 

昨今の新型コロナウイルス感染症によるパンデミックもその一つですが、過去に経験がないほど多くの人々に健康被害を及ぼし、ついには、2020東京オリンピック・パラリンピックも延期を余儀なくされました。

 

終息に向けた都市の閉鎖や各国の渡航規制等の施策により、グローバル化した社会がもたらした経済を減衰させ、世界的な経済不安が急速に拡大しています。

 

そのような最中、蒲島郁夫熊本知事が2019年末に表明した「2050CO2排出実質ゼロ宣言」は、その後、熊本連携中枢都市圏を構成する熊本市をはじめとする県内18市町村にも影響し、2020年当初に同様の宣言をするに至り、18市町村共同で地球温暖化対策実行計画とエネルギー計画の策定がすすめられています。

 

また、熊本県でも、総合エネルギー計画の改定作業が進行しており、今年度、環境基本計画の改定に合わせ、県の地球温暖化対策実行計画も改定されることになっています。

 

2050年と言えば30年後のことですが、現代に生きる私たちにゆだねられていると言っても過言ではなく、未来の世代に対する責任を果たすべく、これら計画に基づき活動することが求められます。

 

スウェーデンの高校生グレタ・トゥンベリさんの様な考えを持つ若者は、日本においても増えており、熊本の高校生の中にも、あまり口には出さないが、温暖化の問題に対する大人の考えや行動に対して、不信感を持つ人が少なからずいると、高校の教師から聞きました。現状を見ると、当然のことと思った次第です。

 

すでにできることから始めている方が多くおられますが、皆さま方は、地球温暖化問題やその対策について、どのような認識をお持ちでしょうか。

 

今年度以降、2050年に向けた熊本の温暖化対策に関するチャレンジが、意欲的かつ効果的なものになることを期待して止みません。

                           2020.4.2

                             NPO法人 くまもと温暖化対策センター

                              理事長  田邉 裕正

理事長より(第1回)

2020年度当初所感(第2回)

「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存知ですか?open

2020年03月31日 13時11分

国土交通省が行っている 住宅の断熱改修等による居住者の健康への影響調査(2014~)

 

を実施している事業者:(一社)日本サステナブル建築協会(平成26~30年度の実施事業者)

のリーフレットを掲載します。

 

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 202002_house_health_leaf-2

 

 pdfはコチラです。:<「省エネ住宅」と「健康」の関係をご存知ですか?>

 

 

国土交通省

 ~断熱改修等による居住者の健康への影響調査 中間報告(第3回)~

  https://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000198.html

 第3回中間報告の概要

  https://www.mlit.go.jp/common/001270049.pdf

江守正多さんによるトーク【ともだちに話したくなる!地球温暖化のリアル】open

2020年03月26日 11時15分

地球温暖化をテーマに、江守正多さん(地球環境研究センター副センター長)によるトーク

【ともだちに話したくなる!地球温暖化のリアル】の録画を3回に分けてご覧いただけます。

 

特に中学生、高校生がよくわかるようなお話しですが、それ以外の方のご視聴も楽しめます。

 

第1回「地球温暖化のウソ?ホント?」

  https://www.youtube.com/watch?v=CCqVE7_QU1Q

 

第2回「温暖化ってヤバいの?」

  https://www.youtube.com/watch?v=s68i5biG_4c

  動画内で紹介した『世界気象機関(WMO):2050年の天気予報(NHK)』(約6分)はこちらです。  

  https://www.youtube.com/watch?v=NCqVbJwmyuo

 

第3回「じゃあ、どうしたらいいの?」

  https://www.youtube.com/watch?v=UHpH8f55LoI

 

[企画]国立環境研究所 社会対話・協働推進オフィス

    Twitter:https://twitter.com/taiwa_kankyo

    Facebook :https://www.facebook.com/taiwa.kankyo/

   [番組使用音源]MOSH A GO GO!! https://dova-s.jp/bgm/play6926.html

持続可能な開発目標(SDGs)活用ガイド(第2版)open

2020年03月24日 13時30分

環境省より、持続可能な開発目標(SDGs)の活用ガイドのご案内がありました。

 

 推進員の皆様へ 情報提供としても活用ください。

 

 

 

 (環境省WEBリンク先)
 ・持続可能な開発目標(SDGs)の促進
  http://www.env.go.jp/policy/sdgs/index.html

地球温暖化に関する動画コンテンツopen

2020年03月12日 10時54分

 環境省では、地球温暖化に関する様々な動画コンテンツを「COOL CHOICE TV」で公開しています。

 

 「COOL CHOICE TV」コチラ↓

  https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/tv/

 

 

 例えば、「2100年未来の天気予報」の内容は
  このまま地球温暖化に有効な対策をとらないと、2100年の天気はどうなってしまうのか、
  気象キャスターがわかりやすく紹介しています。夏版と冬版があります。

  (気象キャスター役は、小島瑠璃子さんがつとめています。)

  掲載内容はコチラ↓

  https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/2100weather/

 

 

 ”地球温暖化に関する動画コンテンツ約500本が見られます!”

 のCOOL CHOICE編集部記事はコチラ↓

 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/topics/20200310-01.html

 

「モノ」の移動には「エコレールマーク」open

2020年03月05日 14時29分

普段私たちが購入している「商品」も工場から店舗、店舗から自宅へと移動していて、CO2排出が伴います。

そのような「モノ」の移動については、私たちにどのような対策ができるでしょうか。

 

下の図をご覧ください。

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 「鉄道貨物輸送」による単位あたりのCO2排出量は、営業用自家用車(トラック輸送)の約11分の1なのです!

 

 トラック等の自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利用へと転換することを、

  「モーダルシフト」といいます。

 

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          モーダルシフト 

 

 商品を輸送する時に貨物鉄道を一定割合以上利用している場合に、「エコレールマーク」の認定を受けられます

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 様々な商品に「エコレールマーク」がついています。

 詳細は以下のページをご覧ください。
 ・公益社団法人鉄道貨物協会: https://www.rfa.or.jp/ecorail/registration_list.html

 

 モーダルシフトとは、

  http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/modalshift.html

 「エコレールマーク」のご案内

  https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk2_000008.html

 運輸部門における二酸化炭素排出量

  http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html

 

2020年の海ごみゼロ活動open

2020年03月03日 14時35分

環境省と日本財団は2019年度に引き続き、増加し続ける海洋ごみへの対策を目的として、海ごみゼロウ

ィーク海ごみゼロアワードを共同で実施します。つきましては、両取り組みの申し込み受付を以下のと

おり開始します。ふるって御参加ください。

 

海ごみゼロウィーク

 5月30日〜6月8日は「海ごみゼロウィーク」

 5月30日(ごみゼロの日)〜6月8日(世界海洋デー)を海ごみゼロウィーク」と定め、全国で一斉清掃

 活動を実施します!

 

 詳しくは、https://uminohi.jp/umigomi/zeroweek/

 

 

海ごみゼロアワード

 海洋ごみ対策の取組を国内から募集し、優良事例を表彰・国内外に発信します。

 

 詳しくは、https://uminohi.jp/umigomizero_award2020/

 

 

理事長便り(第1回)open

2020年02月27日 10時33分

皆さまこんにちは

 

最近、SDGsの話や記事に触れる機会が多いようです。思うに1972年ローマクラブが「成長の限界(人類の危機レ

ポート)」を発表してから50年になろうとしています。残された時間はあとわずかです?

 

どういう意味かというと、「成長の限界(人類の危機レポート)」の内容は、人口の爆発と環境問題で人間の生活圏

が維持できなくなるということを危惧したものだったからです。

 

産業革命の頃の世界人口が10億人、2020年76億人、2050年には100億人に迫ることが予想されている

中、世界中のひとりも取り残さず幸せになるために示された17の目標がSDGsですが、もう遅いと言わんばかりに自

国第1主義が対峙しています。

 

SDGsの13番目気候変動対策さえもなかなか進まず、アメリカはパリ協定を離脱します。SDGsには賛同しながら、

個別の課題には足並みをそろえない矛盾、本音と建前でしょうか?これが現実のようです。

 

それでは、国や自治体、会社や家庭などにおいてSDGsをどのように役立てるのかというと、政策や事業、子どもの教

育などの有り様を当てはめて評価することで、偏りや不足する点が確認できます。

 

私たちが行っている13番目の気候変動対策の普及啓発活動に関しても他の16の目標項目との関連付けを意識する

ことや、それらをきっかけとした普及啓発も求められていることを承知していますので、不足する点を充足するべく

展開を図りたいと思います。

 

次回は、熊本県蒲島郁夫知事と熊本大西一史市長が表明した、2050年CO2排出実質ゼロ宣言について、思うと

ころを記載します。

                                 2020.2.25

                                 NPO法人 くまもと温暖化対策センター

                                 理事長 田邉 裕正

 

 理事長より(第1回)

南極で史上初の気温20度超open

2020年02月25日 11時17分

南極で、観測史上最高となる20.75度の気温が観測された。

(南極半島の列島部分に位置するシーモア島で、2020年2月9日に最高気温が20.75度が観測された。)

 

このデータが世界気象機関(WMO)の確認を経て公式記録となれば、南極観測史上初めての20度超えとなる。

南極半島は過去50年で平均気温が3度も上昇している。

 

関連記事:

 https://www.afpbb.com/articles/-/3268228?pid=22131001

 https://www.asahi.com/articles/ASN2G3J2PN2GULBJ002.html

脱炭素チャレンジカップ環境大臣賞を南阿蘇の団体が受賞されました。open

2020年02月20日 12時55分

「脱炭素チャレンジカップ2020」のファイナリスト28団体によるプレゼン発表が2月19日に開催され、

環境大臣賞のグランプリに NPO法人田舎のヒロインズ(理事長 大津 愛梨さん)が、受賞されました。

 

 受賞した取り組み名称は、

  ”農村地帯でのRE100化を目指す女性農家たちの挑戦”

 

 

 「脱炭素チャレンジカップ2020」については、下記のURLをご覧ください。

  URL:https://www.zenkoku-net.org/teitansohai/

 

  NPO法人田舎のヒロインズについては、下記のURLをご覧ください。

  URL:http://inakano-heroine.jp/sunmoon/

 

 

 

東京開催 グリーン建築推進フォーラム第11回シンポジウムopen

2020年02月14日 10時50分

令和2年2月12日(水)に東京で開催された

 

グリーン建築推進フォーラム(GBF-IBEC)

第11回シンポジウム

 これからの工務店経営:SDGsガイドライン及び実践例の紹介

 

 

にてエコワークス株式会社の社長であり、

当センターの理事でもある小山貴史さんが登壇いたしました。

 

 

 

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また、

小山さんが執筆に携わった

「これからの工務店経営とSDGs(持続可能な開発目標)」も現在販売されております。

 

 

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ISBNコード:978-4-88910-181-2

発行所:(一財)日本建築センター

 


ご興味をお持ちいただけましたら、

書店または通販にてご注文、ご一読いただければ幸いです。

 

 

smart move(地球にやさしい移動方法)を選択しましょうopen

2020年02月13日 13時25分

smart moveとは 日々の「移動」「エコ」にする新たなライフスタイルの提案です。

 (これは「COOL CHOICE」※の取組のひとつです)

  ※「COOL CHOICE」とは、地球温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動

 

 一人が1km移動する時のCO2排出量は、移動手段によりさまざまです。(マイカーでは137g、

バスでは56g、鉄道では19g、自転車や徒歩はもちろんCO2排出量 0g)環境への負荷を考慮し、

状況に応じた最適な移動方法を選択しましょう。

 

(参考資料)

 国土交通省資料:

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  運輸部門における二酸化炭素排出量(2017年度;国土交通省)資料より

  https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html

 

 

「COOL CHOICE」資料:

  https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/smartmove/index.html

  https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/smartmove/about_smartmove/index.html

 

 

 

SDGs de 地方創生ゲームのご案内open

2020年02月06日 10時37分

今後、ますます社会に必要になっていくSDGs(持続可能な開発目標)を、カードゲームで学んでみませんか?

皆さんの参加をお待ちしています。

 

日時 :2月16日(日) 13:30~15:30

場所 :明光義塾玉名教室2F (玉名市中1685-1 田上ビル)

参加費:無料!

主催 :環境応援団エコの環たまな

申込、問い合わせ:0968-53-8888 「バンブーマテリアル(株)内」

 

カードゲームチラシ

 

 チラシは、こちら

 (申込書はありませんので、お電話で申し込みください。)

 

SDGsカードゲームは、熊本市でも2月11日~2月29日まで各区で開催されます。

「エコドライブ10のすすめ」の改訂open

2020年01月30日 13時18分

 エコドライブ普及連絡会(*)では、エコドライブの普及・推進において統一的に用いられる

 エコドライブ10のすすめを見直しました。

 (*)エコドライブ普及連絡会は、警察庁、経済産業省、国土交通省及び環境省で構成されます

 

『エコドライブ10のすすめ』

      1.自分の燃費を把握しよう

      2.ふんわりアクセル「eスタート」

      3.車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転

      4.減速時は早めにアクセルを離そう

      5.エアコンの使用は適切に

      6.ムダなアイドリングはやめよう

      7.渋滞を避け、余裕をもって出発しよう

      8.タイヤの空気圧から始める点検・整備

      9.不要な荷物はおろそう

      10.走行の妨げとなる駐車はやめよう

 

 

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 詳しくは、

  https://www.env.go.jp/press/107649.html をご覧ください。(環境省のWeb)